News

「3Dプリンター」×「バルチップF」
2026.10.09

 

近年、建設業界でも注目を集めている「3Dプリンター建築」
コンクリート系の材料をノズルから少しずつ積み重ねることで、
従来の型枠を使った工法では難しい複雑な形状の建築物を作ることができます。

 

 

現在では、さまざまな建設関連企業などが3Dプリンターを活用した
建築技術の研究・開発を進めており、住宅だけでなく、
構造物や企業施設などへの活用も広がっています。

 

神戸市の物流施設に設けられた屋外休憩スペースにおいても、
3Dプリンターを活用した建築物が採用され、
その材料の一部にバルチップが使用されています。

【セレンディクスが3Dプリンター製パーク、1日半で完成 東急不施設に – 日本経済新聞】

 

バルチップにはいくつか種類がありますが、使用されているのは細いタイプのバルチップF。

 

 

これまでバルチップは、土間・舗装コンクリートをはじめ、
トンネル、鉄道など、さまざまな分野で採用されてきました。
これからの建設技術として注目されている3Dプリンター建築という
新たな分野にも活用の場を広げています。

 

建設業界では今後も、施工の省力化や工期短縮、自由度の高い設計などを
実現する新しい技術の開発が進んでいくことが期待されます。

 

バルチップも従来のコンクリート構造物に加え、
新しい建設技術への活用を通じて、さらなる可能性を追求していきます。