この度、『建築・建材展2025』に出展します。
■開催日:2025年7月10日(木)~11日(金)
■時 間:10:00~16:30
■場所:インテックス大阪
■小間番号:AC040
今年は、親会社であるブルーシートメーカーの萩原工業㈱と初の合同出展になります。
萩原工業㈱では、ブルーシート水平リサイクル『ReVALUE+』をメインテーマに、持続可能な社会を築くために新たなパートナーを
募集します。
ブルーシート水平リサイクル『ReVALUE+』とは、廃ブルーシートから新しいブルーシートを製造するプロジェクトです。
現在、多くの廃ブルーシートは焼却処理されています。この問題を解決するために販売店や中間処理業者などと協力して
”国内初”のブルーシート水平リサイクルに取り組んでいます。
萩原工業㈱ではブルーシートを初め、多彩な製品の製造を手掛けております。
気になる方は、萩原工業㈱公式サイトをご覧ください。↓
萩原工業株式会社 – 次世代フラットヤーン製品とスリッター等関連機械で快適環境の提供
今年は、『ひび割れ抑制』『工期短縮』『コストダウン』をテーマに出展します。
ブース内には、バルチップの特徴が分かる模型を色々展示します。
しなるコンクリート”HPCパネル”もありますので、ぜひ上に乗って体験してみてください!
昨年の展示会では、多くのお客様に興味を持っていただき、商談に繋がるきっかけをいただくことができました。
土間床の鉄筋代替としてバルチップを使用すれば、『工期短縮』と『コストダウン』ができるほか、
錆びる心配が無いのでコンクリートの『長寿命化』に貢献できます。
また、バルチップを使用すれば従来の鉄筋工法と比べてCO2を最大で約90%削減することができ、環境配慮にも貢献できます。
『ブルーシートの水平リサイクル』と『コンクリートの長寿命化』
持続的な環境配慮にご興味がある方はぜひブースへお越しください。
沢山のご来場を心からお待ちしております。